品井沼 しないぬま(Shinainuma)
かつて実在した、鹿島台町・大郷町・松島町にまたがる大きな沼の名前が付けられています(現在は干拓により消滅)。初めは幡谷信号所として大正7年7月16日に開所したのち、昭和7年12月26日に昇格して品井沼駅となりました。
接近放送は、東北本線(仙台支社管内)では標準的なものでした。現在は放送装置更新に伴い、自動放送が変更されております。上りホーム階段付近、上屋が切れる場所にあるスピーカーからは接近放送が流れません。 |
◆旧放送◆